こじ【素敵な買い物】

地方の大学生の気ままな日常

【#新世界】を読んでみて。信用経済

今回は西野亮廣さんの

【新世界】を読んでみたという日記です。

 

 

 

「新R25」にて無料公開されていたのでいっきに読みました。

そこで今回は「信用」というワードにフォーカスしてみた

 

 

本書では「信用経済」というワードを使い

信用→お金 へと変わるロジックが紹介されていた。

 

1.ホームレス小谷さん

 

ホームレスの小谷さんは自分の一日を

なんとら50円で販売して鬼ごっこの人数集めや草むしりなどをしていたそうで、

そこからご飯をご馳走になったりするなどして

信用を集めた。

50円なんてほぼボランティアみたいなものだと思ったが

「お金を貰う」「お金を支払う」関係ではないためその間には「信用」が生まれたと考える。

 

もちろん小谷さんの人柄があるからだとは思うが。

 

このようにして集めた信用がお金として換金される仕組みとして

クラウドファンディング】 

を使うなどして信用を換金している。

 

つまり、小谷さんは

「お金はないが、お金には困ってない」

という謎現象を操る人である。

 

まさに「信用経済」の象徴的人物では???

と感じた。

 

また、「信用経済」が生み出すお金の流れを利用した

「しるし書店」

というものが紹介されていた。

 

簡単に説明すると

読んだ人の足跡を残したままの本 

である

 

普通、本を売る時は綺麗な方が売りやすい。

美品、書き込みなし

と言った具合だ。

 

しかしここでは

「書き込み」に注目している。

 

信用度の高い人の書き込みを本に残すことによって

その本に付加価値をつけているのだ。

 

例えばサインだ

ただの色紙に信用度の高い人が

訳の分からないような自分の名前を書くだけで

その紙切れの価値は一気に上がる。

 

と言った具合でここでも

「信用」→「お金」の流れができている。

 

 

2.認知度と信用度について

これについては

信用度と認知度の表があって

 

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ここでは

おでんツンツン男などは

「信用度」はめっちゃ低いが「認知度」はとても大きいという表になっている。

 

なんとそこのゾーンに「多くのタレント」が入っている。

例として本書では

子供が買いたいものを選ぶ時にタレントではなく「信用度」の高い一般人を参考に商品を選んでいる。という点だ。

 

理由は簡単で

タレントは演技をするから」

これはこれでしょうがない気もするが、

本書では

嘘は環境によってつかされている

ということも述べられている。

タレントはタレントで演技したり嘘をついたりしなければいけない環境に置かれていて

それによって嘘をついてしまう。ということ。

 

まずい、とか、良くないとかいうタレントは

使いにくいですもんね。

 

しかし、この表にあるように

「認知度」と「信頼度」の高い人もいる。

 

自分で考えてみたが

坂上忍」や「長嶋一茂」などもここにあてはまるのではないか?

と考える。

 

正直にものを言う

 

ということが評価される時代

信用がお金を生む

それが

「信用経済」というなの「新世界」である

 

 

 

 

 

 


新世界 [ 西野 亮廣 ]