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【テスト勉強メモ】社会保障論

 

今回大学の社会保障論のテスト勉強のメモです。

 

 

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べんきょう

今回は「年金」制度について。

賦課方式…現役世代が高齢世代を支える年金制度

積み立て方式…自分の年金は自分で用意する年金制度

 

1.積み立て方式と賦課方式のメリットとデメリットについての説明。

 

賦課方式 メリット

  • 公平性が高い
  • インフレなどの物価変動に強い(物価が上昇しても、年金受給者へ支給する年金の価値が下がりにくい)

賦課方式 デメリット

  • 現役世代が少なくなれば現役世代の負担が大きくなる
  • 世代間での不公平性が生まれてしまう

積み立て方式 メリット

  • 少子高齢化の影響を受けにくい
  • 世代間の不公平感が生じにくい

積み立て方式 デメリット

  • 二重負担となる
  • 賦課方式に比べインフレに弱い
  • 長生きに弱い

 

2.年金の階層構造について

  • 1階「国民年金」…日本国内に住む20歳以上60歳未満のすべての人が加入。
  • 2階「厚生年金」…会社などに努める人が加入。

 

  • 第1号被保険者…自営業、農家、無職。など
  • 第2号被保険者…サラリーマン、公務員
  •   サラリーマン(厚生年金)
  •   公務員(共済年金
  • 第3号被保険者…第2号被保険者の扶養者配偶者

サラリーマンは失業や定年などで働けなくなり収入がなくなるため2つに加入する。

自営業者は定年がなく高齢になっても収入を得ることが可能なため。

 

3.現行の賦課方式をとった場合、少子高齢化によって財政が厳しくなることは明確である。そのための解決策をあげなさい。

  • 保険料の支払い年齢の引き下げ
  • 支給額の引き下げ
  • 保険料率の引き上げ
  • 支払い年齢の引き合げ

4.公的年金年金制度がなかった場合に起こりうるリスクについて

将来のことを考えずに「今が良ければいい」というスタンスの人が増えた場合、老後働けなくなった場合に他人の力を借りる割合が多くなってしまったり、生活保護を受給すればよいというモラルハザードが起こる可能性があげられる。

また、私的年金制度では保険制度の逆選択問題が起こり保険制度が成立しないというリスクがある。

現在のお金の価値と40年後にもらうお金の価値が大きく異なったりし、インフレに民間の保険だと対応がむつかしい。

 

 

こんな感じで年金制度のまとめです。