こじ【素敵な買い物】

地方の大学生の気ままな日常

【ボランティア活動】「お金と労働を血液事業から考える」

 

先日、大学のボランティア活動で

県内の献血ルーム2箇所へボランティアへ行きました。

 そこで知ったこと、ボランティアについて思ったことを書いていきます。

 

「お金と労働を血液事業から考える」

 

 

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ちをすいとられる

 

 

献血事業を行っているのは?

献血事業を行っているのは「日本赤十字社」です。

 

献血事業のシステムとしてはゆる~~~く説明すると。

  1. 献血をしに来た方から血をいただく
  2. 頂いた血を病院に販売する

というシステムです。

 

厳密には血を頂くのにも複数の手順があり

年齢などによって量も変わってきます。

 

血液の価格

次に、頂いた血を病院に販売するという流れ、

例えば400mmの採血を病院へ販売する場合の価格は 400ml

16,000円程で病院へ売られています。

自分がこの値段を聞いたときは「高っ」っと思いました。

 

その他の詳しい価格はこちらに

www.jrc.or.jp

 

ボランティアの方からの血をいただいて、それを病院へと届け、患者さんへと届けるというのがざっくりとした流れです。

 

血液事業はもうかるのでは?

ただで得た血液をそんな高額で病院へ売るなんて、

血液事業は儲うかるのでは?

という意見もあるでしょう。

 

実際は献血事業は多くの補助金赤十字の他の事業で得た収益によって多くが成り立っています。

血液事業には多くの費用が掛かってしまいます。

例として

  • 人件費(スタッフ、医者、看護師など)
  • ジュース、お菓子代
  • ケーブルテレビの受信料
  • 家賃、電気代、水道代
  • 景品代

5つほどあげましたがこれらが多く占めるそうです。

特に自分がボランティアに行ったとこは市内中心部ということもあり、

家賃がえげつないそうです。

医者も在中しているため人件費は多くかかります。

 

これらの費用があるために血液事業は赤字経営になってしまいます。

 

営利的な活動ではないのでしょうがないことですが。

 

ボランティア活動について

このように運営されている特殊な事業に、授業の一環でボランティアのスタッフとして

3日間、合計15時間ほどボランティアを行いました。

 

内容としては
  • 受け付け作業
  • 外での呼びかけ
  • お菓子の交換
  • グッズの袋図詰め
  • ティッシュ配り

などの単純作業をメインで行いました。

土日だったということもあり、施設が忙しかったためこのような作業になりした。

 

だいたいはアルバイトの方や赤十字の方と同じような仕事内容でした。

 

このボランティアに参加したのは3人から5人のグループが5組で

それぞれがボランティア活動を通して感じたことなどをグループごとにまとめて

PowerPointで発表するというのが授業の締めくくりでした。

 

そこで質疑応答があるのですが、だいたいは

  • あなたは献血をしたか
  • なんでしなかったのか
  • 何型が足りてないのか

など。

 

最後に男子3人組の発表の際に自分が質問をしました。

 

労働対価について

「3日間で15時間、ボランティアとして働きましたが

もしお金がもらえるなら何円ももらいますか?」

 

その質問に対し

「ボランティアだからお金はもらわなくていい」

という回答でした。

 

確かに、ボランティアなのだから労働対価として金銭をもらうのは一般的ではありません。

しかし、この施設で働いている人たちはみんな賃金をもらっています。

そこで。

 

「隣で一緒に受け付け作業を行ったひとたちは賃金をもらっているのに自分たちはもらわなくていいんですか」

 

この質問に対して彼らは先ほどとは真逆で

 

 

 

 

 

「日給で15,000円ほしい」

と回答しました。

 

おいおい~、って感じ。

 

なんだか結局のとこ大学生は

金銭的報酬で仕事を判断するのかなと感じました。

 

働くこととお金のことをもっと考えて行こうと思ったのが今回のボランティア活動での

収穫になったと感じました。

 

 

さいごに

 

久しぶりの更新でかなりクオリティの低い記事になってしまいました。

しかし続けなければ放置してしまいそうなので更新します。

また添削します。

 

内容としては。

「お金と労働を血液事業から考える」

といった感じです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。