【価格比較】ボルバルブルーのレート別構築費比較 2022年
ボルバルブルーの価格比較
こんにちは、デュエまるです。
今回はデッキの構築費シリーズです。
今回検証するのは無双竜機ボルバルザークを使用し、2004年に一世風靡したとされるデッキ「ボルバルブルー」の価格比較を行っていきます!
YouTubeはこちらから↓
- 初期統一
- 最高レート
- 最低レート
の3つのデッキ構築費を調査しました。
デッキレシピの紹介
まずは、今回のデッキレシピを紹介します。
今では制限カードとなっている、
- 母なる大地
- 呪紋の化身
- ボルバルザーク
を贅沢に使用したデッキとなっています。
各レート別の内容紹介
続いて各レートの別のカードを紹介していきます。
ボルバルブルー 最高レート
変更点として、
となっています。
ボルバルブルー 最低レート
最低レートの場合、意外と再録も多く、
の4枚以外はすべて再録されていました。
各カードの価格
続いて各カードのレート別の価格です。
カードは1枚あたりではなく、デッキの導入枚数あたりの価格になっています。
また、最低価格は100円で統一しています。
価格はメルカリを参考にしています(2022年2月現在)
クリムゾン・ワイバーンやボルバルザークの初期は状態によってかなり価格の変動があるカードですが、だいたいこんな感じの価格となっています。
エナジー・ライトとアクア・サーファーは最高レートの場合飛び抜けて価格が高く、再録も多いので自分の好きな絵柄を使えばいいと思いますww
デッキの価格
上記のレート別でデッキを構築した場合はこんな感じ。
再録カードが以外遠いので最低レートだと構築費は1万円を切ることができる。
最高レートも、エナジー・ライトとアクア・サーファーが高すぎるだけなので普通に組めば初期統一と変わらず作れる感といった感じ。
検証結果
さっきも言ったが、意外と再録が多いので製作コストは低い。
しかし、再録していないカードが古いので集めるのがちょっと大変かもしれない。
そこらへんはリペアを活用してデッキを組むのもありかと。
今回はボルバルブルーの制作比較を行いました。
今回のデッキレシピで使用した主なカードはこちら↓
Twitter・YouTubeもやってますのでフォローよろしくおねがいします♪